約 3,837,876 件
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/88.html
いきなりですがフォックス×スリッピー投下します。エロを書くのは初めてなので下手だと思いますが、許して下さい。 それはある日のことだった。 フォックス「スリッピー、飯まだ?」 スリッピー「もうちょっとだから待ってよ~」 そして10分経過………… スリッピー「ふぅ………やっと出来たよ~」 フォックス「スリッピーまだぁ? スリッピー「今出来たからみんなを呼んでよ」 メンバー全員が集まりグレートフォックス内に声が響く。 「いただきます!」 ペッピー「ん!うまいな!」 ファルコ「まあまあだな」 フォックス「うん、おいしい。」 クリスタル「なかなかいいわね。」 みんなが食べ終わった後、またグレートフォックス内に声が響く。 「ごちそうさま!」 フォックス「ところでペッピー、大声でごちそうさまを言うのはやめないか? ペッピー「なんでじゃ?フォックス。」 フォックス「その………恥ずかしいじゃないか、色々と。」 ペッピー「ん、そうか?まあいいか。それよりスリッピー、腕を上げたな。」 スリッピー「へへーん、さすがオイラでしょ!」 ペッピー「こらスリッピー、調子に乗るな!」 スリッピー「なんだよそれ!自分で誉めたくせに。あったまにくんなぁ。」 フォックス「まぁまぁスリッピー、落ち着いてくれ。それより、明日は珍しく依頼があるんだ。早めにやすもう。」 ファルコ「はいはい。まったくくそ真面目なリーダーだぜ。」 クリスタル「なにか言ったかしら!」 ファルコ「い、いえ、何も言ってません!」 クリスタル「そう。」 ペッピー「では、そろそろ休むとするか!」 スリッピー「はいはい。」 こうしてメンバーは自分の部屋へ向かっていった。 その日の夜………フォックスは眠れないでいた。 フォックス「なんでスリッピーの事が頭から離れないんだろう………あいつはアカデミーからの親友でこんな気持ちがあるわけないのに………悩んでいても仕方ないな。スリッピーなら何か分かるかもしれない。」 フォックスはスリッピーの部屋へ向かっていった。 フォックス「スリッピー!いるかい?」 スリッピー「いるよ、フォックス。入っていいよ。」 フォックス「夜遅くに済まない、スリッピー。ところで相談があるんだが………」 スリッピー「どうしたのフォックス。オイラに話してみて。」 フォックス「あの……その……実はスリッピー、お前の事が頭から離れないんだ。」 スリッピー「え!じゃあオイラ達両思いだって事だね。」 フォックス「ふぇ?スリッピーも?」 スリッピー「そうだよフォックス。でも嬉しいよ。」 フォックス「そうか、スリッピー。ところで、言い出しにくいんだが………」 スリッピー「分かってるよフォックス。じゃあ早速………」 スリッピーはフォックスと自分の服を脱がすとそばに畳んで置いた。 スリッピー「じゃあ…いくよ?」 フォックス「うん………」 スリッピーはそう言うとフォックスのモノを舐め始めた。 フォックス「ん、スリッピー………も、もっと……」 スリッピーは体制を変えフォックスのをくわえ始めた。 スリッピー「ん、ん、」 フォックス「はぁ、はぁ、スリッピー上手い………はぁ、はぁ、あっ!済まないスリッピー!」 スリッピーはフォックスの精液を全部飲んだ。 スリッピー「別にいいよ。それより次はオイラの番だよ!」 フォックス「え、ちょ、スリッピー待っ」 言葉を言いきる前にフォックスはスリッピーのをくわえさせられた。 フォックス「ん!んー!」 スリッピー「しっかり舐めてよフォックス。オイラが楽しめないよ。」 しょうがなくフォックスはスリッピーのを舐め始めた。 スリッピー「ん、フォックスなかなか上手いね。」 フォックス「んむ、んむ、じゅぷ」 スリッピー「もうそろそろ出すよ?」 そう言うとスリッピーはフォックスの口の中に勢い良く射精した。 スリッピー「まだまだこんなもんじゃあすまないよフォックス。」スリッピーはフォックスが自分の精液をのみ終わるのを確認すると自分のモノをフォックスの尻に当てがった。 フォックス「ちょっと待ってスリッピー、まだ慣らしてな」 言い終わる前にスリッピーはフォックスの中に入れ始めた。フォックスは日頃自分で慣らしているのか悲鳴を上げず、喘いでいた。 スリッピー「ん、フォックスの中、気持ちいい……」 フォックス「スリッピーまだ待って」 スリッピー「やだよフォックス。オイラ、もう我慢出来ないんだ!」 スリッピーはそういうと動きだした。 フォックス「ひぁっ!そこ、そこはだめぇ!」 スリッピー「ん?ここかいフォックス?ここが気持ちいいのかい?」 スリッピーはそういいつつ動かし続けている。 フォックス「お、お願いだスリッピー、も、もう」 スリッピー「えー?でもフォックスのモノは感じているみたいだよ? スリッピーは動きつつフォックスのモノを抜いている。 フォックス「う、うわぁ!も、もう駄目!」フォックスはスリッピーのベッドに勢い良く射精した。ところがスリッピーはまだ動き続けていて自分のモノもまた膨らみ始めた。 スリッピー「フォックスもうイったの?早いなぁ。オイラはまだまだだよ?」 スリッピーは動きを緩めることなくずっと動いていた。 フォックス「ス、スリッピーもうやめっ、ま、また出ちゃう、はぁ、はぁ」 スリッピー「ん、フォックスオイラもイきそうだよ………はぁ、はぁ、フォックスエロい体してるなぁ。」 フォックス「ス、スリッピー、お前、長いよ。はぁ、はぁ、あ、あと少しでイきそう……」 スリッピー「も、もう駄目ぇ!フォックスの中に出すよ!」 フォックス「お、俺ももう駄目だ!」 フォックスが射精するとそのあとを追うようにスリッピーも射精した。 スリッピー「ご、ごめんフォックス。オイラもうすごく興奮してて前が見えてなかったよ。」 フォックス「いいんだスリッピー、すごく楽しませてもらったよ。」 フォックス「ところでスリッピー、ずっとここにいたいけど時間がヤバい!」 気づいたら12時だった短針が2時を指していた。」 スリッピー「うわぁ!早く寝ないと明日の依頼がヤバいよ~!」 フォックス「俺はもう戻って寝るからスリッピーも早く眠れよ!」 そういうとフォックスは忍び足で部屋をでた。 スリッピー「さて、オイラも早く寝ないと。」 その日の朝、スリッピーとフォックスが寝坊してペッピーにこっぴどく叱られたのは言うまでもなかった。 読んでくださった皆さん、ありがとうございます。こんな下手なものを書いてしまってすみません。気にせず読んでいただけたら幸いです。
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/78.html
15 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/05/05(月) 09 29 07 ID bA9yLjTr ながれぶった切って質問なんだが、 フォクリだとクリスタル攻めなのか フォックス攻めなのかみんなはどっちがいい? 今書いてるの童貞へたれフォックスうけ(クリスタル非処女)なんだが こんなのって需要ある? なんか書きたい気分なんだ。 「はぁ・・・・」 スターフォックスの一員である クリスタルにはある悩みがあった。 恋人であるはずのフォックスが 自分に一切手を出してこないのである。 「私・・・魅力ナイのかしら・・・」 クリスタルは、不意に嫌な思いに捕らわれた。 (もしかして・・・フォックスは、私のことを女としてみていないんじゃ・・・) 他のメンバーと変わらない扱いを受けている自分は、 フォックスにしてみれば、家族同然だとみなされているのではないか。 いや、もっと悪く言えば、妹のような存在になっているのではないか? 彼女はそう考えた。 そして、行動に出てしまったのである。 ウィン 「?どうした?クリスタル」 フォックスが、大量の書類の山から顔を出した。 突然のクリスタルの訪問に、少し驚いているようだった。 「悪いが今日はかまってやれないんだ;;ファルコのやつがまた・・・・」 言いかけたフォックスの言葉を、クリスタルが遮った。 「・・・嫌・・・」 「・・・・?」 フォックスにとって自分は、女ではなく・・・仲間? 「そんなの嫌よ!」 クリスタルの大声に、フォックスはビクっと体を硬くさせた。 「・・・・どっ・・・どしたっ・・・」 「私はそんなの絶対に嫌だわ!」 「うっうわ!!!」 ゴツ! フォックスが自分の後頭部を床にぶつけた。 それが転んだのではなく、クリスタルに押し倒されたと気付くまでに、 多少の時間がかかった。 バサバサと周りにあった書類が、二人の上に舞い落ちる。 「あの・・・?くりすたる・・・?」 フォックスは、未だにこの状況の意味が理解できていないようで、 瞳を左右にちらつかせていた。 クリスタルが、自分を跨いで座っている。 「フォックス!私を見て!私を抱いてよ!!」 「!?」 いきなり発せれれたクリスタルの言葉に、 ソレを聞いたフォックスが一気に赤面した。 効果音をつけるなら、まさしく ボン!! といったところだろうか。 「っきっ!!君は何をいっているかわっかてるのか?!!;;;抱くというのは・・・」 「わかってる!!」 クリスタルは苛立っているようだった。 フォックスはあっけにとられて、どんな声を掛ければいいのか分からなかった。 「・・・っ・・!!」 「っ・・・うわっクリスタル!?・・・・っ」 クリスタルが我慢できずにフォックスにキスをした。 長い沈黙のあと、ふたりの唇がようやく離れた。 「・・・・これでも・・・だめなの?」 クリスタルが、顔を少し横にかしげた。 「っ!!!!///」 (だめだ、今日のクリスタルは可愛すぎる) などと頭で考えながら、フォックスは懸命に自分の欲望を押さえ込もうとした。 「これでもだめなの?・・・・もしかして・・・あなたはじめて?」 「!!!!!!」 確信を突かれたフォックスは只久口をパクパク動かすしかなかった。 「・・・あなた女を抱いたことないの?遊撃対のリーダーが?」 クリスタルが、興味と嬉しさの混じった声で質問する。 「・・・・・わるいかよ・・俺はそんな時期は戦闘で乗り越えてきたんだ」 「悪いなんていってないわ・・・」 「・・・」 フォックスは完全にふてくされてしまってようだ。 「自分でシたことはあるんでしょ?」 クリスタルがかまわず続ける。 「!?なにいってるんだクリスタル!!」 フォックスはクリスタルから次々出てくる信じられないような言葉にただただ赤面していくしかなかった。 「ね、フォックス?自分でしたことはあるの?」 「なんのことだかわからな・・・っ!!!」 女との経験がないといっても、フォックスも男だ。 自慰行為くらいは経験している。 しかしそんなはずかしいことを告白できるはずもなく、 フォックスがなんとかはぐらかそうとするとクリスタルが、フォックスの股間に優しく触れた。 「ここを、自分で、触ったことが、あるの?ってきいてるのよ」 クリスタルが、ズボン越しに、強弱をつけながら彼のペニスを刺激する。 「っ・・あっ!やめっ・・・そんなところ触る・・・んあぁ」 フォックスはおもしろいように、彼女の手の動きに合わせて嬌声をあげる。 「かわいい・・・フォックス・・・」 いいながら動きをやめようとしないクリスタルにフォックスは完全に翻弄されていた。 「ちょ・・・・やめろ!クリスタル!!」 「・・・わかった。」 「・・・へ?」 クリスタルはフォックスの股間から手を離した。 あっさりと止められた刺激に、フォックスは自身の熱をどう逃がそうか考えた。 「フォックス・・それどうするの?」 クリスタルが、悩ましげな瞳でフォックスの股間を見つめながら問う。 「・・・・・・・」 フォックスが返答にこまっていると、 「自分で処理したら?やり方くらい知ってるでしょ?」 とクリスタルが信じられない言葉を発した。 自分で・・・処理する?・・・クリスタルの前で・・・・? クリスタルの言っている言葉が頭の中で繰り返される。 だめだ!それだけは絶対にだめだ。フォックスが何もできないでいると、 「・・・しないの?じゃ見物人ふやす?・・そうね・・・ファルコでも呼んできましょうか?」 自分が股間を大きくさせている姿をファルコに見せる? それはだめだ。なんというか。俺の地位的にもだめだ。 「・・・・だめだっ・・・・!」 搾り出すようにフォックスが声をだす。 「じゃ自分でするのよ?」 これじゃやるしかないじゃないか・・・・ とうとうフォックスが観念したように自分のズボンに手をかけた。 そして、チャックを開き、すでに半分以上立ち上がっているペニスがズボンから、勢いよくとびだした。 「んっ・・・・・」 自分でしたことはあるが、人に見られながらしたことなんてあるはずがない。 それがまして、自分の恋人で年下の女にこんな姿をみられるなんて・・ フォックスは恥ずかしさに爆発してしまいそうだった。 「・・・フォックス・・・かわいい・・・」 こんな状況なのにクリスタルの声に反応してしまう、自分の息子がなさけない。 そう思いながら、フォックスは自分のペニスをつかみ、上下に扱き始めた。 クチュ・・・クチュ 「っ・・・・はっ・・・・・」 静かな部屋に自分の出す声と、ペニスから出る液の音だけが響き渡る。 こんな状態すぐに終わらせてしまいたい。 フォックスの気持ちに共鳴するようにペニスは完全に立ち上がり、射精の瞬間を待ち構えていた。 「くっ・・・・あっ・・・・!」 出る!!! フォックスが、眼をつむり一段と手の動きを早くした。そして遂に射精の瞬間が・・・・・・・。 こない・・・・・ どうして・・・・?完全にイけるスピードで扱いたのに・・・・ 射精の快感が来ない・・・ 訳のわからない事態にフォックスは眼を開いて、自分の下半身を見た 握っている・・・・・ 先から汁があふれて、情けないくらいに膨張している自身の根元を、クリスタルが、手で。 「あっ・・・・・やっ・・・・やめっ・・・・!!」 何とか欲望を吐き出そうと、クリスタルの手をはがそうとするが、 クリスタルが、フォックスのペニスの裏筋をなでると、その抵抗も意味をなさないものになった。 力が抜ける・・・・ 「フォックス・・・早すぎる・・・」 「;;;;!!」 男ならかなりショックであろう言葉をクリスタルがフォックスに浴びせた。 俯いてしょんぼりしているフォックスを見てクリスタルは、笑いをこらえるのに必死だった。 「あたしが、我慢の仕方教えてあげるわ。あたしがいいって言うまでイッっちゃだめよ?」 そういってクリスタルは、フォックスに微笑み、フォックスのペニスを、書類を束ねていた紐できつく縛りつけた。 「うぁっ・・・!クリスタルっ・・・・やめっ・・ろ!」 くるしい・・・・もう一回裏筋を擦り上げてくれたら、すぐにでもイけるのに・・・ 「わかった・・・わかったから・・・・早くほどいてくれっ・・・」 フォックスはこの苦痛から逃れるためにクリスタルの条件を呑んだ。 しかしそれが間違いだったことにフォックスはすぐに気づかされることになる。 クリスタルはそのままフォックスのペニスを扱き始めた。 「!!ぐぁっ・・・・ちょっ・・・・紐・・・ほどいっ・・・・」 「なに言ってるの?解いたらあなたスグいっちゃうでしょ?そんなのだめよ」 そういいながらフォックスの汁がにじみ出ている先に人差し指をあてがいながら左右に擦る。 もうだめだ。イきたい。俺は童貞だ。なのに初めてがこんな責め方なんて堪えれるはずがない。 でもクリスタルになんていう? イかせてくれって頼むのか?年下の女に? そう考えるとフォックスのプライドが許すはずもなく、ただただ、嬌声をあげることしかできなかった。 「フォックスのエッチ・・・・なにこのお汁は・・・?あたしに見られて触られて興奮してるの?ココビクビクしてるわ・・・」 そういいながら、フォックスの反り返ったペニスの裏側を彼女の細い人差し指が行き来する。 「縛られるのが好き?はじめてでこんなに酷いことさされて、それでも気持ちイ?」 クリスタルの口から、次々と卑猥な言葉が発せられる。 どこで習ったんだそんなこと・・・ フォックスは心の片隅でそう思った。 そんな間にもやまないクリスタルの責めにフォックスは二度目の絶頂の波にのまれる 「あっ・・・もっ・・・イクっ・・・・!!!」 しかし根元をきつく縛られていてイけない。 「ぐぁぁぁぁあああああ!!」 痛い。精子が逆流するこの感じ 快感と苦痛が同時に訪れる。 縛ってはいるが、先端から、少量の精子が防ぎきれずに湧き出してくる。 長い間イき続けているような感覚。 「あら、またイッたの?でもお汁はだしてないわね。えらいわフォックス」 「っは・・・・こんなことされて・・・出せるわけ・・ないだっ・・・ろ・・・」 されるがままにされながら、フォックスが呟く。 「そうよね・・・」 クリスタルが攻撃の手を緩めた一瞬に、フォックスは、縛っている紐をほどこうとペニスに手をやった。 しかしクリスタルはそんなことをやすやす見逃すわけもなく、 「誰が解いていいっていったのよ」 といって、フォックスが紐を解くよりも早くペニスを踏みつけた。 「ぁぁあっ・・・!!」 逆に油断していたフォックスがクリスタルに一泡吹かされる形になってしまった。 フォックスの股間を踏みながら、クリスタルは続ける。 「勝手に解こうとしたら、お仕置きしなきゃね:・・」 「あっ・・・ごっ・・・は・・・」 クリスタルは強弱をつけながら、つま先でフォックスが敏感に反応する、雁首のクビレを刺激する。 面白いように反応を返してくるフォックスにクリスタルは責めることを止められなかった。 「フォックスのビクビクしてるの分かる?踏まれてるのに、出したいって。」 「っも・・・・おねが・・・・」 最早フォックスには全く余裕はなく、イクことしか考えられなかった。 耳がピクピクと反応している。 可愛い。いつもなら決して見ることのできない、フォックスの情けない顔。 とてもそそられる・・・ クリスタルはそんなことを考えながら、 次はどんな責め方で、フォックスをいじめてやろうと考えていた。 が・・・・・・ 「クリスタル・・・・お願いだ・・・もう・・・イかせて・・・・?君の中に・・・だしたい。」 フォックスから思いもよらない言葉がでてきた。 「・・・・?え・・・?」 「もっ・・・限界・・・」 「あたしに魅力感じないんじゃないの?あたしなんか抱けないんじゃ・・・」 「そんなわけ・・・ないだろ??君は魅力的だし、綺麗だ・・・」 「じゃなんで・・・・」 「大事にしたかった。それだけだよ・・・・」 そういってフォックスはわらった。 「・・・・・フォックス・・・・」 そういったクリスタルの瞳からは自然と涙がこぼれていた。 「ごめんなさいフォックス!」 クリスタルがフォックスに寄り添った。 「いや、俺がちゃんと君に伝えるべきだったんだ。君を不安にさせないように・・・」 「ううん・・・」 そばで泣いているクリスタルを見ながら、フォックスはもう一度、はっきりと言った。 「君の中でイかせて。」 「うん」 クリスタルは下着を脱ぎ去りフォックスにまたがった。 「ちゃんとぬらさなくていいのか?」 フォックスが気遣うように聞いたがクリスタルは 「早くひとつになりたい。」 とだけ言って、フォックスの上にまたがった。 フォックスは不安だった。 初めてで騎上位。どこに挿れるのかわからない。 しかしそんなことを見透かしたかの様にクリスタルがいった。 「貴方は、動かないで。あたしがイかせてあげるから・・・」 そしてフォックスのペニスの上に腰をおろし、同時にきつく縛りつけている、紐を解いてやった。 「あっ・・・・!だめだ・・・!!」 初めての女で事前に極限まで我慢していたフォックスはあっけなく絶頂を迎えてしまう。 「っ・・・熱い・・・フォックスの・・・」 クリスタルは、フォックスが一通り出し終わったと判断するとすぐに上下運動を開始した。 「あっ・・・!!うぁっ・・・っくっ・・・・膣内・・・締まるっ」 全てを絞りとられるような中の狭さにフォックスはただただされるがままにするしかなかった。 「んっ!・・・・・!あっ・・・・あはっ・・・・!」 クリスタルもフォックスとひとつになれたことに感動しているようだった。 「フォックスのチンポ・・・気持ちいっ!!奥までっ・・・とどいてっ・・・・やっ・・・!!」 クリスタルが自分の上でよがり狂う姿を見て、遂にフォックスの理性が音を立てて崩れていった。 フォックスはいきなり、クリスタルの足をもち、逃げられないようにしてから、 下から激しく突き上げた。 「っ!?えっ!?やっやぁぁぁああああああ!!」 思っても見なかったフォックスの行動にクリスタルは悲鳴を上げた。 「ふぉっく・・・す・・!っやっ・・・そんなっ!!やだ!動かないでっ!!!」 懇願するがフォックスには聞こえていないらしく、何も言わずにただただ自分の欲望を吐き出すために下から突き上げていた。 角度を少しづつ変え、クリスタルの中が締まるところを探し当て、ソコを重点的に責め始める。 初めてとは思えない動きにクリスタルは、この人は、ありとあらゆる才能を兼ね備えているんだなと 改めて思い知らされた。 「クリスタル!!っごめんっ・・・・もっ・・・イクよ??」 「あっ・・・・アタシもっ・・・・もっだめぇっ!!」 そういってお互いが絶頂を迎えるために上下に激しくぶつかり合う 部屋中に グチュグチュと言う音と パンパンと肌の触れ合う音が響く。 「もっ・・・!!!!やぁぁぁぁああああっ!!」 クリスタルが先に絶頂を向かえ、フォックスのペニスをきつく締め上げる。 「っ!!!!!!っくっ・・・!!!!」 その締め上げに我慢できずにほぼ同時にフォックスも自らのペニスをクリスタルの際奥に打ちつけ その精をクリスタルのなかに吐き出した。 「・・・・気持ち・・・・よかった?」 情事がおわったあと、書類の山に寝転びながら、クリスタルが聞いた。 「えっ!?・・・・・・・・うん」 フォックスが照れながら答える。 「君は?」 「・・・いじわる・・・先にイッちゃったの知ってるくせに・・・」 冗談交じりにクリスタルが答える。 「貴方とっても可愛かった。」 「やめてくれよ・・・・;;」 またしてもフォックスが赤くなる。 「またみせてね?」 クリスタルが聞く。 「・・・・・・今度は俺が君をいじめるばんだからな。」 そういってふたりは微笑んだ。 後日談 フォックスとクリスタルは、自分たちで汚してしまった書類を片付ける為 散々な一日を送ったそうだ。 終
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/129.html
ノースフォックス 獣 ⭐︎2 出現 ミラド平原 合成例 ☆2モンスターランダム 進化例 なし アクティブスキル スピードアタック? パッシブスキル 白銀の毛並み? 関連ページ モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/70.html
暇なのでスターフォックス64やってみた その01 - その02 - その03 - その04 - その05 その06 - その07 - その08 - その09 - その10 その11 - その12 - その13 - その14 実機 (N64) で スターフォックス64 をやってみる コーネリア メテオ カタリナ セクターX マクベス エリア6 ベノム2 実機 (Wii) で スターフォックス64 をやってみる コーネリア メテオ カタリナ セクターX マクベス エリア6 ベノム2 実機 (Wii) で スターフォックス64 をやってみる スマブラX編!名作トライアルまでの道筋をノーカット 悔しいのでもっかい スマブラX 名作トライアル スターフォックス64をやる スマブラX 名作トライアル スターフォックス64 で ボスを倒す! はじめてエクストラのスターフォックス64をやってみた Part01 - Part02 - Part03 - Part04 - Part05 Part06 - Part07 ひさしぶりにスターフォックス64をやってみた Part01 - Part02 - Part03 - Part04 - Part05 Part06 - Part07 ゆとり世代が、スターフォックス64やってみた Part01 - Part02 - Part03 - Part04 ゆとり世代がスターフォックス64やってみた ~別ルート~ Part01 - Part02 - Part03 - Part04 8年ぶりにスターフォックス64をプレイしてみた その01 - その02 - その03 - その04 - その05 その06-1 - その06-2 - 最終回 スターフォックス64をプレイしてみた コーネリア編・表 コーネリア編・裏 セクターY編 カタリナ編 セクターX編 マクベス編 エリア6編 ベノム編 メテオ編 フィチナ編 セクターX裏 セクターZ編 スターフォックス64で仲間全滅 スターフォックス64 暇つぶしにやってみたコーネリア スターフォックス64 裏(バグ?)技 スターフォックス64・シングルレーザーのみでエクストラモード スターフォックス64 ビル撃墜@カタリナ 再up スターフォックス64 コクピット視点でバムバム スターフォックス64 コックピット視点でクリアしてみる「コーネリア」 スターフォックス64 コクピット視点でエキストラベノム1 スターフォックス64 惑星ゾネス 520HIT スターフォックス64 惑星アクアス 476HIT スターフォックス64 惑星コーネリア 321HIT スターフォックス64 コーネリア275HIT スターフォックス64 エリア6 542HIT スターフォックス64 ベノム2 スターウルフ戦~脱出まで スターフォックス64 ベノム2 スターウルフ戦(エクストラVer) スターフォックス64 ベノム2 スターウルフ戦(メインゲームVer) スターフォックス64 惑星フィチナ スターウルフ戦 スターフォックス64 エクストラモード・ベノムI スターフォックス64 エリア6 スターフォックス 64 エリア6
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1122.html
作る? タイトル:打倒スターフォックス 説明文 「余興はそこまでだ・・・。ここで貴様らを倒す!覚悟しろスターフォックス!」 猟犬を連れたウルフは牙を向き、スターフォックスに2vs2の戦いを挑む。 リード文 貴様らもここで終わりだ。スターフォックス! スターフォックスに勝負を挑む。 使用キャラクター(ストック) 1P:ウルフ(1) 2P:ダックハント(1) 敵キャラクター フォックス(1) ファルコ(1) ステージ ライラットクルーズ BGM スターウルフ 成功・失敗 成功条件 フォックスとファルコを倒す。 失敗条件 ウルフとダックハントが倒される。 報酬 その他の特徴 スマートボムの出現率が高い。 攻略法 Xにあった「キツネ狩りのオオカミ」の2vs2番。 スマートボムがよく出現するので、相手に渡さないように。 関連 新イベント戦予想 イベント戦リスト ナンバー付きイベント戦リスト ナンバー付き二人用イベント戦リスト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luigisma/pages/14.html
対フォックス攻略の部屋です^@^ 狩りやすいきつね 銃を撃ってこっちが近付いたら 小ジャンプで寄ってくるきつね 上スマの餌食 そこから起き攻めで 投げて 阻止して終わり つまり銃を撃たずに空中後ろAなどをメインにふってくる狐が 課題 そんなこんなで狐基本事項 FBがごみくず しかし使えないわけではない 着地に置いたりするとよい 下強、下スマがいい がけで待って 銃を撃ち 狙える隙あらば突っ込むのが狐なので 引いてこれ打つと有効 下強のほうがいいのかな でも小パンで暴れられたら チーン 反応されることは少ないですが リバサ昇竜即死レシピ 昇竜→一番上の台へ→上スマ→エアスラ→ジャンプせずエアスラ ここらへんで左右台に降りられる そこからまたエアスラにつないで(もう一回はいったかな) 昇竜 ちなみに左右台に乗ってしまうときは 空中昇竜じゃないと次の上スマが入らない もともとミスが起こりやすいのがキツネなのでうまく昇竜などで割り込んでいきたいところ 崖背負わせたら小ジャンプを狩る これはあくまでpetの個人的なネタ 参考程度に 崖を背負った狐は銃が打てない つまり小ジャンプ攻撃などで無理やり返そうとすることがある そこを小ジャンプNAでかりとる もしくは上スマなど 引きステップ投げは相手の技の判定に引っ掛かりやすいためあまりお勧めはできないが ブラスター後隙は投げやすい
https://w.atwiki.jp/mabimagi/pages/50.html
フォックスハンター エンチャントの内容 Prefix(接頭) エンチャントランクE lv3以上の場合、最大ダメージ+2~+4 魔法への効果 魔法のダメージをUPさせる ただしエンチャントの数値通りのダメージ加算ではなく各魔法ごとに計算式が設定されているらしい 名前 コメント その他備考 魔法のダメージUPの他、通常攻撃時のダメージUPにも役立つ エンチャントランクEのため、エンチャントが非常に容易である 他のエンチャントに対し、エンチャント箇所を問わないという利点がある 名前 コメント 類似エンチャントとの比較 フォックス(FOX) FHはFOXに比べて安価。また最大ダメージ+4を狙いやすい FH(最大+4)に対し、FOX(最大ダメージ+4 最低ダメージ+2)のため、最大値がついた場合FOXの性能のほうが上となる 勝利の 勝利の はFHに比べ、最大ダメージ上昇値が6と高く設定されている FHと比較した際の 勝利の の欠点は、Lv24以上の場合WILL10減少、lv18以下の場合バランス6減少 の2点であるが lv18までのレベル上げに要する時間が短く、またWILL減少が大きな痛手となりにくいため 現在では 勝利の はFHの上位互換である。 ただし、エンチャント箇所が体装備(例外あり)だけである、値段がFHに比べ高価である、という点を考慮する必要がある 冷酷な 冷酷な はFHに比べ、最大ダメージ上昇値が5と高く設定されている しかし 冷酷な には、アタックD以上の場合HP-15というペナルティーがあるため 冷酷な はFHの上位互換とは言い切れない FHと 冷酷な のどちらを選ぶかはスキル構成次第となる 冷酷な のエンチャント可能箇所が手装備のみであることも考慮する必要がある 犠牲的な/犠牲の 犠牲の はFHに比べ、最大ダメージ上昇値が6と高く設定されている ただし 犠牲の の発動条件はスマッシュランクC以下であり、この条件を満たすとレイブンが発動しなくなる、という欠点がある またlv25以上の場合HP-6という欠点も持ち合わせている 犠牲の のエンチャント可能箇所が手、足装備のみであることも考慮する必要がある ウルフハンター(WH) WHはFHに比べ、最大ダメージ上昇値が+4~+6と高く設定されている エンチャントの効果が発動するレベルがlv10と多少FHに比べて遅いものの lv10までのレベル上げの時間を考慮すると、このペナルティーは0と言ってよい そのため現在、WHはFHの上位互換である WHのエンチャント可能箇所が武器のみである、値段がFHに比べ高価である、ということを考慮する必要がある 名前 コメント 主な入手方法 骸骨オオカミ(ラビノーマル、ドラゴン遺跡周辺) フォックスハンターカワードコレスシルクグローブ キアノーマルダンジョン報酬 フォックスハンター元気な太い木の棒など 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smabra/pages/55.html
フォックス フォックス・マクラウド ☆基本性能 コマンド 基本初期ダメージ R値 備考 NA 4 0.25x+5 二発目は4%、三発目以降は1% 上A 12 0.8x+20 かなり良いベクトルしてる。上投げ後上スマが入り難い場合等、使い方は幅広い。スティック8分の1倒しをマスターしておくこと。 横A 9 0.45x+10 主刀であるが刺しに走れない。主に下シフトで使用する 下A 10 0.6x+25 個人的に好きな技。前方に広いリーチを誇る。シールドを張っている相手等に DA 7 0.5x+25 OP相殺が入り易いのでダウン時以外での使用は避ける。 NB 3 リアクション無し 鳥と違っておまけだが、OP相殺の解消等の強い力となる 上B 横B 下B 上S 横S 下S JNA J上A J前A J後A J下A 掴み 上投げ 前投げ 後投げ 下投げ アピール ☆基本テク リフメテ リフコン ダッシュキャンセル掴み 反転SJ2連ブラスター イリュージョンブレーキ ステップ リフキャン掴み シールドシフト
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/330.html
デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 + 長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 フォックスハウンド 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1776.html
ファイアフォックス 題名:ファイアフォックス 原題:Firefox (1977) 著者:クレイグ・トーマス Craig Thomas 訳者:広瀬順弘 発行:ハヤカワ文庫NV 1986.12.31 初版 1991.2.28 7刷 価格:\600(本体\583) 年内のクレイグ・トーマス全読破を内心決意し、ちょうどまた『ファイアフォックス・ダウン』の文庫化がなされたばかりということもあり、『ラット・トラップ』に続く二作目に取りかかった。ちなみにぼくは文芸座で『ブレード・ランナー』との二本立てで映画化作品を先に観ているので、大方のあらすじは前もって知っている。要するにネタバレ状態で、読み始めたというハンディつきの本なのである。しかし大方の名作と呼ばれる本がそうであるようにこの作品もネタバレとは関係なく小説そのものが楽しめたことは言うまでもない。 最初はきゃしゃな主人公であるという描写なので、C・イーストウッドの抑えた演技を記憶していたぼくは、最初に戸惑わされた。だってイーストウッドと言えば長身足長が魅力ではないか。とりあえずここでイーストウッドのイメージをかなぐり捨てることにしたが、映画でも見られたた暗く重たい潜入行がほとんどそのままのイメージで、小説世界でも広がっているのを知って、興味は尽きず。ストーリーはよく知っているのだが、それでもシーンの食い違いなどもチェックしながら読み薦めた。 ラストは映画を見ていたせいか、イメージの方法が容易で助かったような気がした。映画の特撮シーンは大したものだったから、小説でのフライト・シーンも実に色彩豊かで、はらはらどきどきの読書を楽しむことができたのだ。この作品はやはり小説も映画も味わうことをお薦めします。映画の方もまずまずのできだと思うので。 そしてラストの爽快感は、それまでがサスペンスの連続であっただけに、たまらないものがある。航空冒険小説特有のイメージの広がりを味わいたい方には打ってつけの一冊ではないだろうか? そして最後に、噂に違わず超弩級の冒険エンターテインメント作品であることを確約しておきます。 (1991.09.15)